マツコの知らない世界で話題の「光目覚まし時計inti4」を購入!

先日の「マツコの知らない世界」は見ましたか??

「目覚まし時計に人生を救われた男」として登場した「竹田浩一」さんは、小学生のころから不眠症に悩まされ、20代のころに出会った「光目覚まし時計」によって、人生を救われたと語っていました。

そんな「竹田浩一」さんが、自ら会社を立ち上げて開発した商品が「光目覚まし時計inti4」です!

前から気になっていた「inti4」ですが、今回思い切って購入してみました。


自分の現状

最近は、寝る時間も起きる時間もバラバラで生活リズムがガタガタです。。。

目覚まし時計は現在使っておらず、スマホのアラームを毎日セットしていますが、全く起きられません笑

夜型生活になっている影響か、日中はやる気もほとんど出ず、だらだらと毎日を過ごすしてしまっていて、このままでは人として駄目になるなぁ、と思っていました。

基本的に外にも出ず、屋内で過ごしているため日光を浴びる時間も極端に少ないです。

このままでは健康面でもいずれ問題が出てきそうだし、現状でもときどき鬱っぽい感じにもなってしまっているので、これは早急に対処しなければと何かいい方法はないかなぁと探していました。

そんな中、「光目覚まし時計」なるものがあることを知り、興味がわいたので、ちょこちょこ調べてました。

光目覚まし時計って?

光目覚まし時計とは、「起きる時間に光を体(目)に当てて、体内時間をリセットする」ための目覚まし時計です。

朝陽を浴びてスッキリ起きた経験ってないですか?光目覚まし時計は、その体験を人工的に発生させるための装置と言えます。

我々現代人のほとんどは時間に縛られ、学校や会社などに出向くために無理やり「音」「振動」によって起こされいる状態だと思います。

音、振動で起きると自律神経が乱される

よくある「音」「振動」による目覚まし時計は、「強制的」に起こされるため朝から自律神経を乱されてしまうことになります。

自律神経が乱されると「疲労感」「頭痛」「睡眠以上」「筋肉の凝り・関節の痛み」など、悪い影響ばかりです。

それを毎朝続けているわけですから、我々の多くは「朝がツライ・・・」ということになってしまいます。。。

体内時計のリセットとは?

人間の体内時計は「25時間」と言われています。

が、「それは違う」という意見もたくさん見受けられます。「24.2時間」とか。

もちろん個人差があり、一概には言えないと思いますが、少なくとも人間には「体内時計」というものが存在しており、その体内時計が狂うと睡眠トラブルを引き起こす原因になることは確かです。

その体内時計をリセットする役割を担っているのが「光」です。

 

体内時計が正常に働くことで、睡眠の質を上げることができ、日中のパフォーマンスの向上につながる、そうすれば人生全体がよりよくなる、という考え方ですね。

光目覚まし時計inti4は他の目覚まし時計と何が違う?

「光目覚まし時計がいいのはわかった。数ある光目覚まし時計の中でinti4は何が違うんだ?」

という疑問が出てきたので、いくつか比較してみました。

商品名 価格 照度 ライト サイズ
inti4 26,784円 2,500ルクス LED 12x15x10cm 300g
ブライトアップクロックⅡ 21,364円 3,000ルクス 専用蛍光灯 54x11x14cm 1.5kg
Wake-Up Light HF3520 22,000円 300ルクス LED 13x18x18cm 540g
YABAE Wake Up Light 3,995円 不明 LED 19x19x10cm 520g

この候補の中から最終的に「inti4」にしたわけですが、それぞれの落選理由を書いておくと・・・

ブライトアップクロックⅡ

最後までinti4と悩みましたが、「ライトが専用蛍光灯であること」「サイズが大きいこと」この2点がinti4に劣ると感じて落選となりました。

Wake-Up Light HF3520

フィリップスの製品ですが、「照度が300ルクスしかない」これは大きなマイナスで落選となりました。

YABAE Wake Up Light

Amazonで人気の商品でしたが、「照度が分からない」「見た目も「Wake Up Light」のパクリ?」という感じで、値段はお手頃ですが「安物買いの銭失い」になる気しかしなかったので落選。

光目覚まし時計inti4を購入することにした決め手

いくつか比較したうえで「やっぱりinti4だな」と思った決め手は、次の4点。

2,500ルクス以上の強い光が出せる

体内時間をリセットするために必要な「強い光」は2,500ルクス以上が必要とされています。

inti4は朝陽と同等の最大20,000ルクスが出せます。(1㎝の距離で)

20㎝程離しても、必要な2,500ルクスの明るさが出せるので、このサイズでそこまで強力な光目覚ましは他にはないでしょう。

実際に見たらまぶしいくらいの発光力

ライトがLEDであること

光目覚ましの中には、専用の蛍光灯や電球が必要なものもありますが、inti4は高寿命のLEDを採用しています。

毎日使うものなのでそれらの消耗品の交換費はバカにならないかなと。

公式ページのQAに書いてありましたが、「最大10万時間の耐久性を備えたLEDを使用」とのことだったので、仮に1日1時間使用したとしても、

10万時間=約4,166日=約11年

と耐久性はまず問題ないですね。

軽量で自分に合った設置ができる

inti4は300gと軽量で、持ち運びもらくらく。

「光」を浴びることで目を覚ますための商品なので、きちんと目(顔)に光を当てないといけません。

軽量であれば、自分でいろいろ工夫することもできるし、何よりinti4には付属品として「壁掛けホルダー」が付属しています。

これならどんな環境でも、自分に合わせて設置ができますね。

自立もできるし、壁掛けホルダーで設置もできる

スマホのアプリで操作できる

毎日使うものなので、極力面倒なことはしたくないと思っていますが、inti4には専用のスマホアプリがあります。

ちょっとしたことですが、毎日使うものとして利便性は重要です。

iPhoneでもAndroidでも使用可能

3ヵ月の全額返金保証が付いている

inti4を買うかどうか迷う一番の要員は「価格」だと思います。

「目覚まし時計に2万円以上かけるのは・・・」というのは自分も思っていましたが、多少めんどくさいものの3ヵ月試して効果を感じられなかったら、全額返金保証が受けられます

実際に3ヵ月使ってみて、駄目なら返金してもらえばいいので、「とりあえずポチっとな」精神で買いました笑

使用1か月後に「睡眠日誌」「アンケート」を送る必要アリ

購入するなら公式ショップが良い理由

色々調べて最終的に買おうと思ったんですが、いかんせんなかなかの価格なので、少しでも安いところはないかとさらに調べました。

結論から言うと公式ショップで買うのが最もお得です。

Amazon、楽天市場との比較

2019/02/27時点でのAmazon、楽天市場との価格の比較です。

公式ショップ 25,704円
Amazon 27,864円
楽天市場 27,864円

公式ショップでは、特別価格で提供中でさらに今なら「マツコの知らない世界出演記念」として、さらに1000円OFFとなるキャンペーンもやっているため、最もお得に購入できます。

 

(2019/05/07追記)

inti4の特別価格での提供が5/14(火)で終了となり、公式ショップでの価格は「26,700円」です。

5大特典が付いている

先にも述べた「全額返金保証」を含む、5つの特典が付いてきます。

特典があるのは公式ショップだけ

 

最も安く、5つの特典が付いた公式ショップで購入することが最もお得だったので、自分は公式ショップで注文しました。

公式ショップはこちら

まとめ

「光目覚まし時計inti4」について、実際に買うまでに調査したことも含めて書いてみました。

1つ最後に注意点なのですが、2019/02/27時点で在庫切れの状態で、次回入荷予定が3月下旬になっています。

正直、「テレビ出るなら注文多くなるだろうから用意しとけよ」とは思いましたが・・・笑

ただ、今のうちに注文しておかないと次はいつ手に入るかわからないなと思ったので、3月下旬以降に届くのを楽しみに待っています。

実際に届いたら使用レビューを書いていこうと思いますので、よろしくどうぞ!

 

↓inti4が届いたので記事書きました↓

 

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